ベトナム めずらしい果物

食べ物

ベトナムは熱帯性気候のため、果物の種類が豊富です。

日本で見慣れた果物はたくさんありますが、輸入雑貨店の一部でしか見ることができないような貴重な果物も多いです。特にベトナムでしか見ることができないような果物があります。今回は、日本では見かけない果物を紹介したいと思います。

1.アボカド(BƠ: ボー)

美容やダイエットにも効果的、栄養価の高い食材として日本でも人気のアボカド。アボカドはベトナム語で「ボー(Bơ)」と呼ばれています。「ボー」という言葉は「バター」と「アボカド」の2つの意味があるので、実は市場で探すときは「アボカド」と言ったほうが正確に伝わることも・・・。日本では黒い皮のまるっとしたものが一般的ですが、ベトナムのアボカドはちょっと違う形のものがあります。ベトナムでは、一般的なサラダやスムージーに加えて、アイスクリームにして食べるのも人気です。

 

BO MUT: 丸形、皮が緑色の状態で食べられます。おいしくて値段が高いです。

BO SAP:歪み型、売っているときは皮が緑ですが、紫色にかわると食べごろです。BO MUTよりも安く、一般的です。

2.マンゴスチン(Măng cụt、マンクッ)

マンゴスチンは、東南アジア全般で栽培されている果物で, 果物の女王と呼ばれています。マンゴスチンはベトナム語で「マンクッ(Măng cụt)」と呼ばれています。一見硬そうに見える皮ですが、底の部分に指を入れて押し、できた割れ目から手で剥くことができます。ジューシーな食感の果肉は乳白色で、甘みとほど良い酸味が合わさった上品な味をしています。旬の時期は4月〜6月です。

3. ランブータン(Chôm chôm、チョムチョム)

ランブータンはベトナム語で「チョムチョム(Chôm chôm)」と呼ばれています。ランブータンは赤く丸い形をしており、表面に黄緑色の毛が生えたような見た目のフルーツです。色が赤い方が熟していて甘いです。栗のようにトゲがあるため、「どうやって食べたらいいのかな?」と質問があると思いますが、実はそのトゲはフニャフニャしており、爪を入れると簡単に皮をむくことができます。中には大きな種が入っているため、飲み込まないように注意をしましょう。旬の時期は5〜8月です。

ベトナムの果物は強く照らされる太陽の影響で、新鮮で甘いフルーツが多いんです。今回は3種類の果物を紹介しました。次のブログでは更にめずらしい果物を紹介していきたいと思います。日本では見かけない果物を、是非果物天国のベトナムにいらっしゃった時にお試しされてみては如何でしょうか。